2010年06月01日

お茶ツアー


「静岡茶物語」という名前のツアーが行われました。
お茶について、並々ならぬ関心をお持ちの方々を案内して、
島田駅から蓬莱橋、伊久美から大久保へと、
お茶の歴史のお話を聞きながら、お茶体験をするツアーです。

ツアーの車が定員いっぱいなため、ぱらぽんは三線おやじと自家用車で合流することに。
ちょうど、「sizo:ka」9号も刷り上がったことですし、
取材でお世話になった方々に、掲載紙を届けました。

御一行は、伊久美二俣の西野恭正さんの、江戸末期から守られている茶畑で茶摘みをして、
西野平四郎氏の屋敷跡の茶部屋にて、その葉を釜炒りしました。

10_04お茶投入.jpg
お茶の葉を投入。

10_04お茶釜炒り.jpg
ドラム缶を改造した釜で、お茶を炒ります。

10_04釜炒り後.jpg
釜炒りを終えた茶。

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洗濯板を使って、手揉みします。

お昼になったので、昼食を食べに農産物加工体験施設「やまゆり」へ。

10_04やまめ天ぷらうどん.jpg
あらかじめ予約しておいた「やまめのてんぷらそば」(¥900)、特製です!

この後、茶部屋に戻り、完成したお茶を飲むのですが、
ぱらぽんたちは、予定があり別行動をしたので、
その写真がありません。あしからず!

その後は、藤枝市大久保の大茶樹を見学。

10_04平口猛志さん.jpg
平口さんちのおじいちゃま、猛志さん。御歳97歳、ご健在です!

帰りには、藤枝市茶町の西野商店特設店舗に立ち寄りました。

10_04西野商店.jpg
積み上げられた茶箱に、素晴らしい蘭字ラベル(レプリカだそうですが…)。

10_04茶箱のイス.jpg
茶箱を利用したイス。

とっても盛りだくさんなツアーでした。
今後、「グリーンティツーリズム研究会」は、このツアー「静岡茶物語」を
ツアーとして商品化していこうと考え、がんばっています。
このツアーに参加してみたい方、いらっしゃいます?
皆さんの、ご意見ご感想を教えてくださいね。
西野さんのお茶ツアー「静岡茶物語」 [「静岡お茶物語」]

あーお茶ツアー行きたいです
でもとっくに終わってます
色々静岡茶ついて見て回りたかったなー
posted by チャッパ at 16:10| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

新しい技術

 
今回の内容は、茶ッ葉屋と世界初の装置「真空乾燥・細胞水抽出装置」を持つ会社との共同で、お茶の可能性を求めて実験・研究した、創めたばかりの現状のご紹介が下記になります。今回は内容的にもかなり かたい文面ですがご了承ください。



茶ッ葉屋としての今回の役割は、生葉の提供・製造工程提案・情報提供・今後の企画提案になります。当社の目的としては、お茶に関する現状をより深く知り、学ぶことで日本茶専門店として今後にも生かすことができるチャンスであるここと、お茶の利用方法が健康・医療関係以外にも衣・食・住あらゆる分野に受け入れられながらもまだまだ未知なる領域が多くのこされているため、今回の装置により探究心・向上心・夢・希望を業種の壁を超えて分かち合いながら、お茶を通じての精神・経済的価値を生み出すことを目的として取り組む姿勢です。



「真空乾燥・細胞水抽出装置」とは真空状態【-98kPa】にすることによって沸点を降下させ、低温【約35〜40℃】での蒸発を可能にし、個体と液体を蒸発分離(固液分離)する装置です。そのため生葉を蒸留して得られる水溶液(芳香蒸留水)が外部からの水蒸気に希釈されることなく、生葉の細胞を含む水分が100%であり、芳香成分も希釈されずに細胞水(抽出)ができ、さらに個体のお茶も低温で乾燥されたため綺麗な色を保ちます。



2009年末頃に装置を導入したため、取り急ぎ今回の生葉は現在ある生葉(2月に茶ならしをした際に出てきた茶 4番茶)で実験をしました。

かなりおおまかな官能検査ではありますが結果は下記になります。

【細胞水】…水色:無色透明 香り:4番茶特有の生葉の強烈な匂い 甘み旨み:ほぼ無 渋み:ほぼ無 苦味:ほぼ無  全体的な印象:とにかく生葉の香りが凝縮している水

【緑茶】…葉の色:鮮やかな緑色で非常に良い 香り:生葉の香り 形状:碾茶風 

【緑茶を急須で】…水色:鮮やかな緑色で非常に良い 香り:生葉の香り 甘み旨み:少し 渋み:少し 苦味:少し

細胞水を沸騰させて飲んでみたところ、強烈な生の匂いは無くなり、茶葉を蒸した時の香りとほんのわずかほどの甘みを感じた。

【緑茶水分量】…5%



【全体的な感想】…そのものの質が悪い(成分が乏しい)2月の生葉を使用したこともあり、味は決して美味しいものではないですが、生葉そのものを素直に分離できることは体感した。



【今後の可能性と必要性】…「真空乾燥・細胞水抽出装置」特有の性質を生かし、より鮮やかな抹茶になる前の碾茶風に仕上げられる可能性がかなり高い。蒸す工程も生葉そのものの水分で蒸せる可能性が高いため、今までにない味・作業工程になる。お茶を使ったさまざまな食品への利用はもちろん大いに可能がある。改善点はお茶により合ったドラム内の回転の刃に変更すること。



一般の食品可溶性成分は加工前の成分を示すが、お茶の場合は抹茶を除き茶葉から水や湯で可溶性成分がどの程度浸出液に出されるかがおもな問題となっているため、生葉そのもの、ましては今回の細胞水に乾燥過程で失っていたであろう非常に興味深い有効な成分が、存在している可能性もある。仕上がった緑茶も現在の蒸す・揉む工程をなくし仕上げるため、成分も一般のお茶と比べて異なるのではないかと感じている。お茶商品はすでに化粧品や特定保健用食品、アロマや医療分野でも利用されていることから、より良い成分が特化している可能性もあり、比べるデータも多い1番茶か2番茶の生葉にて再度実験し、研究機関にて成分を分析する必要がある。さらに結果を公表して茶関係資料やお茶専門辞典等に掲載し、医療を含め衣食住さまざまな分野での可能性に貢献出来ればと個人的には思います。

世界初。お茶の可能性を探る。

新しい技術を駆使してもっとおいしい
静岡茶を作ってもらうようがんばってほしいですね。

静岡茶の中のひとつの川根茶
今に静岡県を代表するお茶になるかもしれませんね。
posted by チャッパ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

すぐ飲める静岡茶



お茶の情報を検索していて、たまたま見つけた本茶のWebモニター募集に応募しました。
サイトを見ていると「ふって飲むお茶」ということで、
どういう商品なのか全く想像できず興味を持ったことが応募の動機です。

届いた商品を開けて、ペットボトルを見てみると、本来緑色だと思われるものが、透明です。
水ではないですか!え?これは・・・なにかのハプニングが?!
間違って送られてきたの?と、わたしの頭の中にはてなマークが。
つまりサイトで応募したのに、詳しく商品の情報をみていないわたしがここに。汗


なんだなんだと、説明を読むとどうやら、ペットボトルのふたの部分に何かのシカケがあるらしい。


この緑色のキャップ部分を回すと何かが起こるらしい?!
結構、きつくしまっているのか、あかない!と思ったら反対に回していた。


キャップがうまく回ると、何か変化が?


なんとなく容器をふりたくなったので、ふっていると、あれ?透明だった中身が、緑色に。


キャップをはずしてみる。なんだか大がかりなお茶だなあ・・・という印象。
このキャップ(ふた)は捨てるときの分別どうなるんだろう?と瞬時に思った。
まあいいや。飲んでみよう!


グラスにうつして、見てみると、なんだかちょっといつものお茶とは違う感じ。
カテキン粉末茶ということで、緑茶を粉末にしているというのははじめて。
ペットボトルのお茶が、こんな緑色なので、夫さんとびっくり!
あれ?ペットボトルのお茶ってだいたい茶色とかだよね?どんなだった?と。

今までのペットボトルがさっぱりしているのに比べれば、味がまったりとしていて、すこしかぶせ香(玉露や抹茶風の香)がする。 大根占 ふかみ会: 本茶 試飲会
味は確かにおいしいと夫さんは言っていました。私は味音痴なので、わからない感じ。
もっと粉っぽいのかと想像してたけど、飲んでみたら粉末茶が思っていたより溶けてました。時間をおくと粉茶の性質上なのか、沈殿してしまうのが残念ですが「飲む時に淹れる」ってのが新鮮な感覚を味わえて楽しい いつも淹れたて♪「本茶」-鯉はあせらず♪
わたしも、もっと粉っぽいと思いました。そして同じく、時間がたつと沈澱しているのを見ました。でもまた容器をふればもとどおり。
味はおいしいと、味にはうるさい夫さんが言っていたので、きっとおいしいのだと思います。
あと、飲んだ後に見たのですが、本茶のサイトの「本茶のお召し上がり方」で、やってはいけないという動画が、ちょっとクスッと面白かったりして、なんだか親近感を持ちました。

詳細はサイトでも見ることができますよ♪
http://www.honcha.jp/



ちょっと変わっている、ペットボトルの静岡茶の飲み方解説。

今日は少し変わり物を発見したので紹介します
な、なんとペットボトルで静岡茶が飲めちゃう
すぐれものです?
飲んでみたいです、しかも簡単に飲める静岡茶
お値段はどれくらいなのでしょうかねー?
ためしてみたいです
posted by チャッパ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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